プロオケ練習の見学 


今日は、顧問の教授が舞台監督をし、またキャスト(マルチェッロ)として出演する
オペラ「ラ・ボエーム」の練習を見学をさせてもらいました

26日の本番に向けて、今日は歌合せ。
キャストの人たちとオーケストラが合わせるものですが

このオーケストラ…
プロなんです~


数日前に教授から「23日にプロオケとの歌合せがあるんだけど、見学してみるか?」という
ありがたいお言葉をいただき

即二つ返事をして、後輩3人を引率して東京まで行ってきました


歌合せを聞いていると、とくに大きな乱れがないものの
指揮者から細かいテンポの指示やニュアンスの指示が入りまして

本番を聞いただけでは分からないけど
指揮者がいかにそのオペラをよく解釈して表現しようとしているのか

指揮者の重要性というのを再確認しました
そりゃ指揮者が違うだけで、曲の感じも変わるなぁというところです


コンミスのソロも、とても甘くて美しい。
プロの音を聞いていると、曲には本当に無駄な音なんてなくて
どんな音一つ一つにも意味があるんだな…と

あ…このリズムと和音。。。冬で…雪が降ってるのかな?
この悲しみが溢れて、心が引き裂かれそうなメロディ。。。ミミの死に対するロドルフォの思いなんだな…

難しいコード展開なんて分からないので、これくらいしか感じ取れないんですけどね


作曲者は、悲しみの気持ちなら、こういうコード展開をする
というようなことを考えて作曲すると聞いたことあります


ん~奥が深い



ボエームは今までに2回、実演を見ているので
お話の内容、舞台展開は大まかに覚えています
そのことも手伝って、字幕無しのイタリア語でも理解できました

それにしてもボエームのアリアは、とても美しいですね
特に1楽章はとても美しいです。
甘ぁ~いラブソングです///

Roberto Alagna "Che gelida manina" (La Boheme) - 1995


私が始めてみたオペラがボエームだったんですが、
とてもドラマチックで泣けるラブロマンスなので観やすかったのを覚えてます



話を戻すと、今回の見学はとても勉強になりました

以前オペラのオケに乗ったとき、学べたことがさらに深まりました。


意外と、本番を見に行くより、実際に体験するより
練習やレッスンを見学できた方が勉強になることもあるんだなぁと思いました。



そして、プロの練習風景を見学なんて、普通だったら出来ない貴重な体験をできて
教授に感謝感謝です


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