フランクな演奏会 


日曜日は、私のヴァイオリンの先生の演奏会に行ってきました~
演奏会とはいっても、とてもフランクなもので

普段子どもがいてなかなか演奏会に足を運べないという人たちのために
2年に1回行う「ファミリーコンサート」というものでした

私が聴きにいったのは午後の部で、「未就学のお子様はお断り」というものでしたが
いやはや賑やかでした(笑

先生一人が演奏会をするわけではなくて
ピアニストが数名、歌手、フルート、ヴァイオリン
でソロ演奏したり合奏したりという感じでした


まぁ正直な感想を申しますと
フランクな演奏会ですから…(^_^;
音楽的に優れているとは…いいがたいものがありましたが

「ラ・カンパネラ」を弾いたピアニストと
タイスの瞑想曲を弾いた先生は、なかなか良かったと思います♪

ラ・カンパネラはめちゃくちゃ難しいですから
弾けるだけで「凄いなぁ」と思います

後半にはなにやら鬼気迫るものがあって
ピアニストの顔、そして音色も何故か鬼気迫っていました(笑
「あ…あれ?鐘の音色よね…?」と(笑

でも上手でした☆


先生のタイスは良かったです♪
タイスってゆっくりな曲ですし、いろんな人の演奏を聴くと
テンポの揺れというのか、そういう表現というのか……

音符を伸ばしきらないで突っ込んでしまう演奏をよく耳にするんですね

でも先生のタイスはそんなことなくて
綺麗な音色だけでなく、盛り上がるところは凄みのある音で
間の取り方もよかったです

私の好みに当てはまったという感じです

ただ、凄く残念だったのは…
ピアノの伴奏…(泣

「う~ん…ヴァイオリンは素晴らしいけど後ろのピアノが……なんて無防備な弾き方なの…」と






土日連続で演奏会に行ってきたわけですが
どちらも残念だなぁと思ったことがあります

音を外してしまった、音がかすれてしまった、高音が上手く出なかった
というような些細なミスがありました

でも、私はそんなミス全然気にならなくて
ミスすることよりも「しまった!…やっちゃった~」というのが顔に出てしまっていたこと…

正直、私もフルート・ヴァイオリンでそんなミスをしたときは
つい眉間にしわがよってしまうのですが

あれは、見ている側からすると
とても見っともないことが分かりました


そういう点でも
多くの場数を踏んできたボエームのミミをやった歌手、教授、ヴァイオリンの先生は
素晴らしいなぁと思うのでした


研鑽を積むって大切なんだなぁと思いました

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Comments

そういえば

確かにミスをしてしまうと、顔に出てしまいますね(汗
場数を踏むというのは、とても大変だと思いますが、プロはそういうのを含めてプロなのでしょうね~♪

ミスしても気にしない~♪位の余裕を持ってみたいです(笑)

ありょうさん

> 確かにミスをしてしまうと、顔に出てしまいますね(汗
ですよね~
私の場合「私ミスに気付いています!気付かないほど鈍感じゃないです!!」
ってアピールも少なからず有るような気がします(笑


> 場数を踏むというのは、とても大変だと思いますが、プロはそういうのを含めてプロなのでしょうね~♪
そうですね。今回のバイオリニストはまだ音大2年生で、とても優秀な方だそうなんですが
やっぱり堂々としてほしいです(^-^)

> ミスしても気にしない~♪位の余裕を持ってみたいです(笑)
周りは、ミスに意外と気付かないと思っているくらいが丁度いいですよ~
私も本番でちょくちょくミスするんですが気付いていない人もいますし
気付く人でも「気にならないよ~大丈夫、大丈夫」と言ってくれますし♪
本番中は気にせずに、反省会や復習で気をつければいいと思います☆

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