ホルストってスゴッ!! 


2週間ほど前の合奏で分かったことなんですけど

St. Pauls Suite Gustav Holst 1. Jig

セントポール組曲の1楽章で
練習番号8から19小節目

リンク先の演奏だったら2:20からの部分


ヴァイオリンが臨時記号たっぷりで
調号はなにもないC-Durなのに、演奏するメロディはFis-Durという(だから臨時記号たっぷりなんですけどね)


楽譜をよくみると
ヴァイオリンは8分の6拍子なのに
ヴィオラから下は4分の2拍子!!!

えー!!おんなじ場所を弾いているのに
パートによって拍子が違うなんてことがあるのかー!!

という驚きがありました…


だから変に惑わされちゃって
ヴァイオリンと低弦が合わないんですよね~


こんな曲つくっちゃうなんて
ホルストは凄いなぁ~

てか作曲しちゃうところからして、同じ人とは思えないですけどね(笑


ホルストって「惑星」のイメージが強くて
よくクラシックを聴く人じゃなければ、他にどんな曲を作曲しているのかも分からないものですが

なかなかいい曲を書いています☆


ホルストの諸作品を収録しているCDがこちらです↓

ホルスト

Gustav Holst: St Paul's Suite for string orchestra

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Comments

ブルック・グリーンも好きです(^-^)

拍子が変わっていることには全く気づきませんでした!
厚みがぐっと増すような感じですね(^-^)

ホルストのような近代のイギリス作曲家は、古典的な旋律に新しい衣裳を着せて新鮮に響かせるような気がします。

Re: ブルック・グリーンも好きです(^-^)

遊歩道さん、こんばんは!!
ブルック・グリーンもいいですよね♪
「Two Songs Without Words, Op. 22」のMarching songがいいという話を依然したんですが
一楽章目であるCountry songにも注目しています☆
吹奏楽的要素がありますけど、やっぱりいい曲です

> 拍子が変わっていることには全く気づきませんでした!
> 厚みがぐっと増すような感じですね(^-^)
ですよね~弾いてる本人ですら直ぐには気付かなかったという(笑
拍子が異なるのを認識すると、今まで以上に演奏の表現を考えなくてはなぁと思います

> ホルストのような近代のイギリス作曲家は、古典的な旋律に新しい衣裳を着せて新鮮に響かせるような気がします。
なるほど~!
近代の作品って転調が多くて、まだまだ未熟者の私にはそれが辛いんですが
盛り上がっていく様や、旋律の色が読み取れますよね~

モーツァルトを弾いた後に近代の作品を弾くと「もっと曲想と調の関係を勉強しなくてはなぁ」と感じたりします(^-^;
より色気のある演奏を目指して!(笑

ずっと前にコメントしたきり、ものすごくお久しぶりです。
私は今ブルックグリーン組曲やってます!
ブルックグリーンが終わったら、次はカプリオールをやるとかなんとか…
アンサンブルの定番みたいですね。

ホルストのこのあたりの曲は、学生の弦楽部のために作曲してあるから、練習させるためにわざと難しくしてあるところもありますが、ディズニー映画の音楽みたいにキラキラしたところとか、素敵ですよね。
AirとかJigみたいな民族色濃い曲も好きです☆

キキさん

> ずっと前にコメントしたきり、ものすごくお久しぶりです。
おおおぉぉ!お久しぶりです(>∀<)/

> 私は今ブルックグリーン組曲やってます!
> ブルックグリーンが終わったら、次はカプリオールをやるとかなんとか…
> アンサンブルの定番みたいですね。
そうなんですねー!
カプリオールは渋くていい曲ですよね~
不協和音を理解するのがちょっと大変ですけどけど(汗


> ホルストのこのあたりの曲は、学生の弦楽部のために作曲してあるから、練習させるためにわざと難しくしてあるところもありますが、ディズニー映画の音楽みたいにキラキラしたところとか、素敵ですよね。
> AirとかJigみたいな民族色濃い曲も好きです☆
あぁ!後輩もJigが「なんだがディズニーみたい…パイレーツ?」と言ってました~
メロディは全然違うんですけど、雰囲気が似てるんでしょうね~
3楽章は本当に民族っぽいですですよね~いつかソロを色っぽく歌い上げてみたいです♪

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