早速教えに行ってまいりました 



金曜日、仕事を早々に切り上げ
後輩たちの待つ大学へ行ってまいりました



ひとまず、篠崎の2、3巻を持参して行きました



初心者は一人だけなので、一対一かと思ったら
高校からの経験者も参加してくれました


やる気を感じて、私としてはとても嬉しいです



二人には、篠崎の最初のほうに載っている
左手と右手の練習を毎日やるように指示しました

練習法も教え、一緒に弾き

私が当時バイオリンの先生から教わったことを交えながら。




初心者の子、昔ピアノやっていたようで
楽譜も読めるし、音感もあります

今まで3rdポジョン教わっていなかったようで、
ずいぶん勿体ないことしたなーというのが第一印象です。


という事で、3rdポジションの大まかな概要、
それから練習法、移動の練習法も教えました



経験者の子は、さすが経験しているだけあって
バッハのメヌエットくらいへっちゃらです


でも、大学の先輩たちから音程を指摘されてしまって、音程を気にしたチマチマな弾き方が癖付いてしまった模様


音程に関しては、もう基礎を反復して修正していくにして、

後は、どんどん色々な曲をやって、弓の使い方とか、フレーズの感じ方とかそういうのを勉強した方がいい気がしました






色んな考え方があるでしょうけど
私は、曲をがんがんやった方がいいと思う派です

だって音階練習ひたすらやっても、音楽的に弾けるようにならないもの

どんなに正しい音でも、一本調子の音楽なら
聞く人にはなにも伝わらんのですよ


そういうことで、初心者の子にはバッハのメヌエットを


経験者の子にはa-mollを練習しようと提案しました


次回は、年あけた1月にまた教えに行きます

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Comments

うらやましい

親切なお姉さんが教えてくれる、いいなー、うらやましい限りです(^^;;

そうですよね。
合奏は、割り切り、度胸も大事だと思います。

弾ける曲もあれば、弾けない曲もある。弾けるところもあれば、落ちるところもある、まあ、落ちるのはできればないにこしたことありませんが、速くて高い、拍子も難しいとなれば、そこは目をつぶるのもアリでしょう。

そうでないと、その先の面白さが味わえないですもんね。

楽しむための練習方法、考え方を教えてくれる先輩は貴重です。

今、私はこの歳になってようやく、厚かましく開き直って弦楽アンサンブルやってますが、本番のステージで落ちても、楽譜が見えなくてもクヨクヨしません(^^;;

楽しく弾けるところがあれば、まあいいかと思うようにしています。

そうそう、最近、中国通販ですが1万数千円でキレイなバイオリンケースを買いましたよ。
http://www.aliexpress.com/item/new-yellow-color-4-4-Violin-case-Glass-Fiber-Soft-Imitate-Leather-Pink-White-Black-GF0011/32325496111.html
アマゾン経由で中国から買った数千円のカーボン弓にも使えるものがありますね。

Re: うらやましい

音程って一朝一夕で身に付くものではないですからね
こればっかりは、根気よく地道にですよね

だから、学生は、演奏会までに練習を重ねて
その時の自分のレベルで、やれるだけのことをやればいい
今の自分にできる、最大限のことをやれた!!と感じることができれば
それはもう、十分すぎる合格点だと思います


弾ける楽しさ、音が重なる楽しさ、表現する楽しさ等々
音楽には楽しいことが一杯!!
あんまりクヨクヨしていてはもったいないですよね


> 楽しく弾けるところがあれば、まあいいかと思うようにしています。

同感です



バイオリンケースかっこいいですね!!!
こういうハードケース、ホントにかっこいいです!!
アマゾンなかなか使えますね
小物をそろえる楽しさもバイオリンにはありますね(^-^)

練習方法も違うのかも

私の今のバイオリンの先生は、出身の高校オケ(音楽コースはあるものの、公立の普通進学校でオケも経験者ばかりではないとのこと)
の指導もされてるからか、あるいは私のように飲み込みの悪い大人の生徒を見ているせいか、かなり実用的な発言をされます。

「ポジション移動のある音階練習をいくらやっても1で移動することがほとんどなので、あまり実戦的でない。それに、1の指で移動できても4の指がすぐ押さえられないような形で移動しているなら役に立たない。それなら、ファーストからサードでも、5ポジでも、4の指から4の指に一気に移動する練習をしたほうがいい。4が取れるなら321も大丈夫だから。」

「初心者向けに4の代わりに開放弦を多く使った弾き方をさせると、その後に4の指が弱点になることが多いので、あえて最初から4を練習させるようにしている。」

やはり、小さい時期からの独奏志向の恵まれた習い事と、限られた資源の中で結果を出す必要がある合奏とは、練習方法というか考え方も違って当然ではないかと思ったりします。

まあ、いわゆる普通のバイオリンの先生は、子どものころからの独奏系の指導が合奏にも当然つながると思ってるだろうけど、アマオケ、学生オケ、大人の愛好家が相手となれば、違った指導、取り組み方があるべきですよね。

Re: 練習方法も違うのかも

コメントを読ませていただいて、「たしかに!」と納得できるもので勉強になりました

実践的という点では、篠崎教本のポジション移動では
1の指だけでなく、他の指全部のシフティングが載っていました

学生たちにも、その練習をするよう指示してきており
セロさんとのやりとりで「あれでよかったんだ!」と安心できました(^-^)

やはりレッスンに通うとレベルアップしますよね
今まで出会った上手な人は、みんなレッスンへ行っていました

レッスンの真似事になってしまいますが
私がやって「これは勉強になった!」と感じたものを中心に教えていったらいいかなと思っています

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