ちりめんビブラート!? 

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こんな文章で、上手く伝わっているのか不安なんですが(汗
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夏休みに入る前から
弦トレーナーからビブラートの練習をするように言われていたんですね~

私、少々…というか結構不器用なところがありまして(特に柔軟系、頭使う系のもの)

肘から動かしてビブラートをかけることは、見よう見まねで出来たんですが
手首から動かすビブラートは全然出来なくて

最近になってようやく3の指がしっかりビブラートかけれるようになりました♪
他の指はもう少し練習が必要ですが(汗



ビブラートが出来るようになるまでいろんな練習してきましたね~

まず、手持ち無沙汰になったときにやる指の運動ですね
中指の弓先を親指の腹にくっつけて、中指の第一関節を上下にグニグニと屈伸させます
これを全ての指でやった後

屈伸運動をしながら手首を縦に数回曲げます
指の屈伸と手首の屈伸のタイミングを合わせて(手首を手前に折ったとき第一関節が反るように)

これがスムーズに出来るようになったら楽器で、
1ポジは難しいので3ポジの位置で、手首を渦巻き側にゆっくり大きく動かしながら弾きます
2か3の指が一番簡単なので、やりやすいほうで練習します

できるだけ大きく、ゆっくりと手首から動くように練習します


あとは、
楽器を壁に押し当てて固定し(壁と楽器の間にクロスを挟む)
同じように弾きます

最初のうちは
親指が動いたり、肘からかけようとして手首が固まったり、屈伸運動したは良いけど抑えている位置が段々動いて音程変わったり…

出来る気がしね~(汗

って嘆いていました…


屈伸運動にも慣れてきたら簡単でゆっくりの曲(キラキラ星、ちょうちょう)に
これまた大きくゆっくり入れていきました


練習し続ければ、出来そうにないなと思っていたことでも、いつの間にか出来るようになります









そんなこんなで未熟ながらも曲中の一部にビブラートを入れることに成功した私は
ホルベルク組曲の最後のGの伸ばしにビブラートを入れてみました

このGは1の指で弾くので(3ポジ)ビブラートがものっすごくやりにくい!!

なんとなく、いつもの感じでビブラートをかけると

コンマスから一言
「ちりめんになってますよ」


ちりめん??

ちりめんとは何ぞや!?

なんだか意味合い的にいいビブラートではなさそうだ…

ちりめんのビブラートと、いい例のビブラートの違いを実演してもらいました

一言で言うと、いい例のビブラートは優雅で大らかな感じでした
ちりめんは…なんだか精一杯な感じが前面に出ていて、心地よくありませんでした


意味を調べてみたところWikipediaでは

「ちりめんビブラートと呼ばれる、細かく痙攣するようなビブラートもあるが、こちらは古典の美観からすると未熟感と不安定感があり、あまり良いビブラートではない。ポピュラー音楽ではテンポの速い曲が多いこともあり細かいビブラートが多用される。」

これは、もともと声楽のビブラートの一種らしいんですが
弦楽器でも使うみたいですね~

ビブラートは低い音ほど、大きくゆっくり入れると綺麗に聞こえるそうです

分かっちゃいるけど、指の第一関節がもう…

ガチガチで(汗


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