解釈の違いって難しい… 

今日は合奏の日でした
全ての曲を合奏するととてもじゃないけど時間が足りないので、
各々がやって欲しいというところだけやりました

合奏に入る前に、ボーイング・音階などの基礎合奏もやりましたが
私…本当に3ポジがダメダメです…D-Durの2オクターブの音階が…ヤバイです…
前々回のレッスンでポジション移動について指導を受けてから、
親指でポジションを取るように気をつけて音階練習してきました
お陰で、3ポジの1の音に関しては音程が取れるようになったのですが
1の指が取れても、その次の2、3の指で…音程がグチャグチャになるという…
切ない感じです…
アイネクを練習していたときのほうが音程が安定していたように思えるんですよね…
今やっているホルベルクは3ポジというより、1~6ポジを行ったり来たりって感じなので、3ポジを使う機会がめっきり減りました(汗
毎日、音階練習やっていてもなかなか安定するようになりません(泣
これはもう経験を積むしかないのか!?

基礎合奏が終わってから、先にシンコペーテッド・クロックの合奏に行きまして
どうしてもテンポが走りがちだったりして、メトロノームをつけてやりました
私はこの曲では2ndをやっているのですが、ある1小節に合いの手のようなメロディがあるんですね
その合いの手を弾くと丁度フレーズの切れ目みたいなので2分音符の伸ばしは短めに切っていたんですね
すると部長から、もう少し伸ばした方がいいんじゃないかという指摘を受けまして
拍数分伸ばすと流れるようになるんですが、それだとしつこ過ぎるかなと思ったり思わなかったりで
お互いの考えと言うか解釈が食い違っていました
私は慣れて来ると雑に弾いてしまうところが多々あるので、短めにするとしても短くしすぎだったんだと思います

そしてホルベルクの合奏に移り
それぞれがやって欲しいところを言うと、もう最初から全部という感じになってしまいました(笑
みんな苦手な部分が違うんだな~と思いました



最初からリピートの終わりまで(~1:00)を合わせると今回良い感じでした
最初のクレシェンドやフォルテピアノ、アクセントともに程よい感じでした(まぁ…若干余計な音を弾いちゃったりしましたが)
それから練習番号のBに入るところ(1:19あたり)に8分音符が二つ続いて弾くところがあるんですが
前回のレッスン時にトレーナーから「そこは突っ込んじゃダメ。もっと合わせて入る感じが欲しい。ブレスして入って」という指導を受けていたので
私は“ブレスをして若干テンポをためて入る”というつもりで弾いていたんですね
しかし部長は“テンポは崩さずBの頭をそろえる”という解釈でいたらしく
そこでも食い違っていました(汗
私としては、それまでジャカジャカ賑やかにやっていてBに入ると綺麗な和音になるので、メリハリつけるというか雰囲気変えるためにブレスし直して弾きなおすというつもりで今までいました。
対して部長は、それまでやっていたジャカジャカから2ndのタッタカというリズムを受け継ぐためにテンポは崩さないつもりでいたようです。
私は楽典や音楽的表現ということに関してはかなり無知なところがあって、今回のことも完全に感覚で解釈していたんですね(苦
だからこのことに関しては今度のレッスン時にトレーナーに聞いてみることにして保留にしました

…このYouTubeの演奏では部長タイプですね…音楽勉強しないとダメかな~(汗

そしてついに私の音程のとれないBの部分がやってきました…
未だになんだか音程がよく分からなくなります…
あまりにも音を外してしまったとき…コンマスが「…バシ!!」と…

殴る……音真似をしました(爆

正直コンマスはそんなキャラじゃないので驚いたんですが、コンマスにそこまでさせるくらいヤバイのだと危機感を感じまして
モチベーションが上がりました!

最後の部分(2:22~)に差し掛かると、フォルテで激しく弾くのでもう弓のスティック部分が削れて白くなってしまいます
さらに最後の伸ばしを弾ききると部長に「なに!?今の!何が鳴ってるの!?」といわれ
それまで気付かなかったんですが、折り返してアップで弾ききるとき弓元らへんで
ビリビリと雑音が鳴るんですね(汗
圧力を抜くと鳴らないんですが、でもフォルテだし…圧力かけないと気の抜けた音になるし…
「逆に…なんで鳴らないの!?」と聞くと「いやいや…なんで鳴るの!?」と当たり前の返事が返ってきまして(笑

なんどかその場で練習してみたんですけど、どうしても鳴るんですね…ビリビリと…
最終的にコンマスには「ステージでは聞こえませんから」と言われ、とりあえず気にしないことにしました。
圧力のかけすぎなんでしょうか…?なんとも摩訶不思議です…






ありょうさんのブログにカイザーの教本について書かれていたので
気になって今日弾いてみました(私すぐに周りに影響受ける奴です)
セヴシックと比べると、随分楽しそうでした!
意味の分からない楽譜には変わらないんですが、セヴシックのあの4部音符の羅列よりかは
カイザーは綺麗な分散和音とかあるので、少しだけ楽しいです
あの分散和音を綺麗に弾けたときは嬉しいですね☆
ただ、カイザーもある程度のテンポで弾けないと、なんだかただの8分音符の羅列に見えて
視覚的、聴覚的にも楽しくなくて飽きてしまいますね(汗

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Comments

ノリコさん、こんばんは!
繰り返しが終わってから、練習番号Bまでは何かせわしない(?)趣ですので、やはりミ・レ♯は一区切りつけるような感じのほうが私は好きかな…。
でもインテンポの方が流れは良いかもしれませんね(≧∇≦)

ビリビリというよりもっと甲高い音でしたが、一昨日のショスタコーヴィチの演奏会でもヴィオラの独奏時に聞こえました。倍音の上に乗っかっているような感じでしたが、何故なのかは全く分かりません(≧∇≦)

Re: タイトルなし

> ノリコさん、こんばんは!
こんばんはー!!!

> 繰り返しが終わってから、練習番号Bまでは何かせわしない(?)趣ですので、やはりミ・レ♯は一区切りつけるような感じのほうが私は好きかな…。
本当ですか!?気が合いますね♪一度落ち着いて、綺麗な和音を楽しみたいものです☆

> ビリビリというよりもっと甲高い音でしたが、一昨日のショスタコーヴィチの演奏会でもヴィオラの独奏時に聞こえました。倍音の上に乗っかっているような感じでしたが、何故なのかは全く分かりません(≧∇≦)
おぉ!私はそれを「弦の不思議」と呼んでいます(爆
本当に摩訶不思議なんですよ~

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