本番を終えて(場慣れしているように見えるらしい…) 

寒すぎて、キーボードを打つ手が凍り付いてしまうんじゃないかと思うくらい
寒いです…(じゃぁ暖房つけろよ!)

エコ意識です(爆
(単に暖房のスイッチを入れに行くのが面倒臭いだけです…笑)

昨日、ヴァイオリン・ソロの初お披露目でした

本番朝になると
後輩からの応援メール
仙台にいるSNSで知り合った女性からの応援メール
とっても嬉しい気持ちで会場入り

開演1時間前から衣装に着替え、化粧もして準備万端でいたんです(出番は休憩挟んだ後半なのに…笑)
控え室でひたすらポジション、ビブラート、フレーズ、姿勢の確認を2時間ちかくしていました

もう凄い緊張で(汗

そろそろ時間になり
舞台袖に行くと、緊張はピークを迎えて
膝がガクガクし始めたんですよ~…

そこで私は譜面を広げ…

「…大丈夫。上手くやろうとか考えなくていい。私はただこの譜面から感じ取ったことを表現すればいいの。お客さんとか関係ない。私はただこの譜面と向き合えばいいの」

と自分に言い聞かせて

ステージへ


スポットライトがかなり眩しくも客席には笑顔で(これは長年舞台に立ってきたお陰で染み付いていました)


調弦を済ませて、いざ本番!!


ココからは自分の反省点を

・最初の出だしの音程が高くなってしまった(けど音程は直さずそのままビブラートで若干の誤魔化し)
・フレーズの山はもっと作れたと思う
・最後のほうでのポジション移動でちょっとミスったため、その次のDの音程が外れてしまい、焦って弓が跳ねた
・そのミスが尾を引いて、お辞儀すると、さっさと舞台を去ってしまった(教授が礼をする前に…先生ごめんなさい)


その後に、フルートでの演奏へ

そこで教授がマイクをとり何故か私の紹介が…(汗

「今からやる曲はフルート2本を交えての演奏になります。先ほどヴァイオリンで演奏しました教育学部2年の○○ですが、次はフルートでも演奏いたします。○○は実は大学からヴァイオリンを始めましてね。とても練習熱心で感心しているんです。えぇ~では次はアメージンググレイスの編曲『Gift of Grace』」
(※○○は私の苗字です)


こんなこと言われたら、恥ずかしいし恐縮だし、それに感動して泣いてしまいそうになるじゃないですかー

ヴァイオリンでめちゃくちゃ緊張したお陰で、なんにも怖いものなんてなくなったので
とてもリラックスして演奏しきることが出来ました~


全てのプログラムが終わって
ベル部の人たちと一緒に会場のロビーに行くと

たくさんの人たちの中から友達を見つけました

友達の手の中には、立派な胡蝶蘭の花束があって
「お疲れ様!!あれだけの演奏すれば、テストできなくても許す!!」と言われました(テスト勉強そっちのけで練習していたので、友達に大分助けてもらいました)

小学生から人前で演奏ってしてきましたが、個人に対する花束は初めてで
感動のあまり涙が出そうになりました

別の友達からも「凄かったよ!あれだけやれば大したものさ!はい。バレンタインデーのチョコ!」
彼女は合唱をやっていたので音楽にはちょっとうるさいのですが、「よかったよ」と頭をなでてくれました


そうして応援にかけつけてくれた友達とおしゃべりをしていると「すみません」と声をかけられ
振り返ると、ちょっと見覚えのない女性が…

女性「○○さんですか?」
私「はい」
女性「さっきの演奏…!!」

と、見た目は物静かそうな人なんですが急にテンションが上がって驚きつつも
「1年であんな演奏するなんて凄いです。もう何年も弾いてらっしゃる方なのかと…それなのに!!一年!?」とお褒めの言葉を頂きました

どうやらその女性も最近ヴァイオリンを始めたレイトスターターらしく、感動してもらえたようす
お互い頑張りましょうねとお返事しました



今度は人だかりの中から、頭一個分飛び出た部長を発見
近くに行くと

「よかったよ!!凄くよかった!!うらやましいくらいだった」と言って貰えて
「でも間違えちゃった…」と言うと
「そんなの気になんてならないよ!!堂々としていて凄かった!!」

すると「あー!!ノリコ先輩!!」と後輩がやってきて
とても興奮しきった様子で「よかった!」と言ってくれました

失敗したと泣き言を言うと「そんなの全然ですよ!先輩直ぐ立て直したじゃないですが!!音もすっごい綺麗で、家族も凄いって言ってましたよ!」と言ってくれて…


英語を教わっていたネイティブの先生にも遭遇し
「Oh. ノリコ~とってもよかったデス。あなた才能あるよ~素晴らしい。Very good!」(彼は本当に絵に描いたような外国人の日本語を喋ります…爆)


携帯を見ると、一通のメールが…
コンマスから「とてもいい演奏会でした。お疲れ様です」と!!
これにはビックリしまして、
コンマスはとてもクールで自分から進んで演奏の感想とかを言わないようなタイプなのですが
嬉しくなって、電話で「ありがとー!!!!」といいました(笑


音楽をやっていて、こんなにも幸福になれたのは初めてで
私の至らないところもあったのに、多くの人からお褒めの言葉を頂いて

本当に感激しました

花束をもらったのも初めて
私個人に当てた差し入れも初めて
聞いてくれた人たちの感想をこんなにも直に聞いたのも初めて


私はこの演奏会を成功させるために、凄く練習したんですが
私一人の力じゃなくて、本当に多くの人たちに支えられてここまで来たんだなと思いました。

応援にかけつけてくれた友達、遠くからでも応援してくれた人たち、オケ部のみんな
初心者の私を快く受け入れてくれたベル部の人たち
忙しい中レッスンしてくれたトレーナー
こんな素晴らしい機会をくれた教授

一日経った今でも、感動で胸が一杯になります


ハワイまで本当にあとちょっとの時間ですが
今回の反省点を活かして、もっといい演奏が出来るように頑張ります!!

今回の演奏は私ひとりって感じがしてしまったので
ハワイでは、ハンドベルとアンサンブル出来るように!
みんなで一つの曲を作っている!そんな感じが出せると、もっと良いものになる気がするのでした





後からオケ部の人たちから聞いた話

私「ねぇ、私弾いてるとき顔怖かった!?」←いつも練習のとき目が半目でヤバイのです
部長・後輩「全然。笑顔で『おぉ!超場慣れしている』と思った。堂々としてたよ~余裕そうに見えた」


余裕なんて…どこにも無かったんですけどね…(汗
左足に体重が移動したとき、異常なまでに膝が痙攣をしたのは…まぁ、ロングスカートで見えなかったわけだし、良しとしよう!(笑

ライトを浴びると自然と笑顔になるのは、本当に今までの経験のお陰…


あーー音楽やってて良かった!!!!!



うむ… 

先日、千住真理子さんの演奏を聞いてきました☆
以前書いた記事にもあるように
ハンドベルとの共演だった訳ですが、

ホールが…
大学のホールで演奏したんですが、もともとは講習会や講演会などの目的で作られたホールなので
音が……全然飛んできませんでした(汗

かの有名なデュランティーの音も…
なんだかホールのお陰で、元気の無い大人しい音になっていました(泣

ハンドベルだけで6曲を演奏してから(新世界4楽章やこうもり序曲など、クラシック中心)
千住真理子さんのソロ2曲を演奏し(G線上のアリア、タイスの瞑想曲)
ハンドベルとヴァイオリンの共演(黒い瞳、カノン)という流れでした

ハンドベルは相変わらず、よくもこの曲をハンドベルでやろうと思ったな~という感じでした
音数が半端ないです

私が以前フルートで共演した曲も(アメージンググレイス)やっていたんですが
フルートのソロがないと…物足りなさを感じました…
ハンドベルとフルートって違う動きをしていることが多いので…メロディが無い…というところもチラホラ…

そしてG線上のアリアですが
この曲はデュランティーの音色を十分に楽しむはずが、残念なホールで
綺麗なんですけど…期待度が高かっただけに、素直に聞けませんでした(泣

続いてタイスの瞑想曲ですが…
この曲に関しては大好きな曲なので、色んな人のタイスを聞いてきました
なので「この曲はこう弾いて欲しい!!」という思いが強くて、これまた素直に聞けませんでした(汗

私にとって千住さんは世界で活躍していて、まさに雲の上の人なので
千住さんの演奏にあれこれ言うなんて、恐れ多くて出来ませんが
でも、先日の記事にもあったように
「テクニックはひけらかすものじゃなくて、伝えるときに使うものだ。下手でも、伝えたいことが伝わればそれでいい」

確かにそうなんですけど
「伝えたいことがあってもテクニックが無かったら、伝えるだけの実力が無い」というのも現実で

感動する音楽って一体何なんだろう…?
とこの演奏会で答えのでない疑問が出てきてしまいました

純粋にクラシック好きの私は、テクニックばかり追い求めた音楽って言うのはなんだか心が無いみたいで、あんまり好きじゃないんですが
でもヴァイオリン弾きとしての自分は「すごい!!こんな風に弾けるようになりたい!!」って感動します

へんな矛盾が心の中でぐるぐるしちゃってます(苦笑

これは私の生涯の課題なのかな?って思います






この間、YouTubeで「タイスの瞑想曲」を聞きまくりまして
私が理想とする「タイスの瞑想曲」を弾いている人はいないかと探し回りました(笑

そしたらいました!!
完全に理想的とまでは行きませんが、間の取り方が…力の入れ加減が…すごい好みです



タイスはとても気持ちの入りやすい曲ですから、ついつい自分本位に演奏してしまいがちで
でもこの演奏では落ち着きがあって惚れ惚れします
音楽は…音程だけじゃなくて、間の取り方もすごい重要ですよね…

これくらい弾けるようになりたいな☆



日本の歌研究会 


気がついたら累計読者数が1000人を超えていまして…
本当にたくさんの人に読んでもらえたのだなぁと…
ありがとうございます!

私いまいちブログの機能を使いこなせていないので、見づらかったりしていたら申し訳ないのですが…
これからもよろしくお願いします☆










今日は大学で履修している
子どもの歌を弾き語りするピアノの授業の一環で

「日本の歌研究会」という発表会に行ってきました

少しフォーマルな格好でないといけないので黒のパンツにフリフリのブラウスを着て行きました


演奏会に出演するのは
大学の教授たちで、構成・指揮を務めたのは塚田佳男さんでした
私は無知なので知らないのですが、この塚田さんはなにやら凄い人らしいです

演目は
第1部に「日本名歌集~ピアノソロのために~」という名前で
早春賦、ゴンドラの唄、椰子の実などなど
教科書に載っていた昔の歌をピアノソロに編曲したものでした。

第2部には、歌が入って
「平井康三郎歌曲作品より」と「歌曲集『日本の笛』より」の2つのブロックに分かれていました
この平井康三郎さんは、大学でヴァイオリンを専攻していて、日本の校歌を最も作曲した人らしいです。
だから、メロディーがとても綺麗なんだそうです。
「とんぼのめがね」を作曲したのもこの人です☆



第1部のピアノソロは
何人もの人が順番に様々な曲を弾いていったのですが
個人の癖というか、特徴が凄く目立ちました。
情熱的に弾く人、優しく繊細に弾く人、ストイックに弾く人…
それより私が気になったのは、編曲がとても良かったんです
特に早春賦はメロディーラインを分散和音で弾いていて、綺麗で特徴的なメロディーがさらに際立って、とにかく綺麗でした。
私はフルートでこの曲を練習したことあるんですが
フルートやヴァイオリンではできない、ピアノならではの編曲に感動しました。


第2部は
私のお世話になってる顧問の教授が歌ったんです
現役のバリトン歌手であるので
とにかく声量が抜群で、歌詞に合わせて歌い方、表情、芝居なんかを工夫して歌うので
とっても面白かったです☆
いつ聞いても「はぁ~凄いなぁ…」と感嘆してしまいます。







その教授のことなんですが
教授はハンドベルの指導にも力を入れてるんですね~
そのお陰で我が大学のハンドベル部は世界でも演奏するみたいです

その活動が盛んなハンドベル部の依頼で
フルートをハンドベルの伴奏に合わせて吹いてほしいとのこと!!


まじすか…?

もう大分吹いていなくて肺活量まったく無いんですが…


実は去年も、別の団体(市民サークル)からの依頼だったんですが
カヴァレリア・スルティカーナの間奏曲を吹きました

今回はアメージング・グレイスの編曲バージョンだそうです


なんかもう演奏会ラッシュでヤバイです(汗


オペラに
市民音楽祭に
ハンドベル…

授業もバイトも結構忙しいのに

練習時間が…取れるのかしら……



やばいよ~(汗